第3回電王戦の第5局を中心に取り上げていました
コンピュータがなぜプロ棋士を負かすまでに強くなったのか、がテーマでした
「盤上の3駒の配置による勝利の3角形」と「激しく枝狩り」の両輪でコンピュータが強くなった、とのこと

屋敷九段が採用した「横歩取りの青野流」という作戦は、プロ間でそれほど指されておらず、
他の戦法と比べて棋譜のデータが少ないとのこと
(過去10年間の約2万5千局中、わずか110局 0.4%)
それにも関わらず、Ponanzaは指しこなして快勝、これはすごいことですよねえ

渡辺二冠の言葉をまとめておきます
渡辺「プロの公式戦で新手が出たときに、コンピュータ将棋からヒントを得たっていうケースが
 かなり多いんですよ」
渡辺「今まで人間が作ってきたセオリーが、全然違うじゃんっていう話になるかもしれない」

今後、コンピュータとタイトルホルダーの対戦があるか、について
渡辺「やらないで済むなら、その方が楽だとは前から思っているのですが、
 ただこの時代に、僕は今タイトルを持っていたりするわけじゃないですか
 だから当然、そういう役割ってあると思うんですよね
 どうしたら一矢報いられるのかは、考えますね」

私としては、渡辺や羽生がコンピュータに負けるところは見たくない~  
果たして、次の電王戦はあるのか? 見守りたいです  
(見逃した方、再放送があります 7月12日(土) 昼0時30分~)