今日の昼、ニコニコ動画にて、次回の電王戦についての発表がありましたね!

概要は、
・5対5の形式の電王戦は次回(来年の春)で最終回とする 名称は「電王戦FINAL」
・出場棋士は10月12日に発表
・勝率6割4分以上の、30代前半までの有望な若手を中心に、コンピュータとの対決に意欲を持っていて積極的な棋士を出場者として揃える
・持ち時間は5時間 切れたら1分 途中、昼食休憩1時間、夕食休憩30分 (おそらく第3回と同じ)
・ハードはドワンゴ側が用意した一台に制限 ソフトの事前の貸与あり 
・タイトルホルダーの出場は、次回はないが、またプロ側が負け越す結果が出たなら、今後に対戦が実現がありうるのではないか その場合、一人で出場して戦う形式になるのではないか 一局勝負か番勝負かはまだわからない

こんなところでした
私の父の予想、ほぼズバリ的中~ 5対5の戦いは、これで最後とのこと タイトルホルダーは出ないが、その代わり、「これでダメならもう他にいない」と思われるような精鋭メンバー5人を送り込む、とのこと ・・・いいんじゃないでしょうか! 連盟、谷川会長は、妥当な決断を下してくれたと思います!

さて、ここからは、出場棋士5人は誰になるのか?を考えていきたいと思います 34歳以下で、通算勝率6割4分以上の棋士を列挙してみました この中から誰が出ますかね!?

2013年度終了時点での通算成績です 6割4分に近い棋士も書いています なお、年齢は調べるのがめんどくさかったので、今年の将棋世界5月号に載っている年齢に準拠しています (来年の3~4月頃には、この年齢に1を足した年齢になっている、というわけです) 参考までに、羽生、森内、渡辺の通算勝率も載せておきます

<タイトルホルダー (参考まで)>
羽生名人・王位・王座・棋聖 43歳 0.722  森内竜王 43歳 0.641 渡辺棋王・王将 29歳 0.676

<A級> 広瀬八段 27歳 0.664  阿久津八段 31歳 0.645
<B1> 豊島七段 23歳 0.723  松尾七段 34歳 0.636  山崎八段 33歳 0.661 橋本八段 30歳 0.621  佐藤天彦七段 26歳 0.698  村山七段 29歳 0.663
<B2> 飯島七段 34歳 0.630  戸辺六段 27歳 0.637 稲葉七段 25歳 0.693  糸谷六段 25歳 0.691
<C1> 中村太地六段 25歳 0.640  菅井五段 21歳 0.731 船江五段 25歳 0.650  斉藤五段 20歳 0.676  阿部健治郎五段 25歳 0.648  澤田五段 22歳 0.672  佐々木勇気五段 19歳 0.667 
<C2> 永瀬六段 21歳 0.717  阿部光瑠四段 19歳 0.646 千田四段 19歳 0.735  石井四段 22歳 0.750

以上の23名が候補であることが分かりました (年齢はあくまで将棋世界5月号に準拠、通算勝率は昨年度終了時点であることを念を押しておきます) 私の希望としては、とにかく、自分で立候補した棋士、もうこれが鉄則だと思います いくら勝率が高かったり、クラスが上だったりしても、本人のやる気がないと、事前の練習をしないことになるので、それだとまず勝てないと思うからです

具体的には、もうすでに出た棋士、これはもういいでしょう 阿部光瑠、船江、菅井、豊島ははずしましょう 阿部光瑠と豊島は勝ったので、また出て欲しいと思う人もいるかもしれませんが、せっかく勝ったのですから、もう「貴重な勝った棋士」として、出さないでおきましょう(笑)

立候補したことが前提として、広瀬、佐藤天彦、中村太地、、永瀬、阿部健治郎 このあたりが私が選ぶベストメンバーですね 最初の3人は実力から、後の2人は研究熱心なので、事前の対策をしっかりやってくれそうだからです 

山崎と糸谷は、形勢が悪くなってからの、相手をごまかす術の天才だと思うのですが、それはコンピュータには通用しないのではと感じますね

10月12日、発表される5人は誰なのか? ワクワクしますね なお、電王戦タッグマッチは、私は興味がないです・・・(^^;