毎日、楽しみに観ている「電王戦FINALへの道」
そんな中、つい先日放送があった回(♯52~53)は、衝撃的な内容だった

先手Seleneで、まさかの▲7六歩△3四歩▲7七桂! どうなるんだと思っていたら、早々に▲6五桂と跳ね、あっさり桂損するSelene 全く無策な鬼殺しとでもいうべきか、もっと言うなら、鬼殺しの定跡を勉強してきたけど、いざ対局になったら全て忘れちゃって、桂損だけが残りましたー と見える作戦だ

これになんと、永瀬が完敗してしまったのだ! Seleneの猛攻を永瀬は受け切れなかった
投了図はすごい大差 永瀬の玉だけ終盤だ 
そしてなんと言っても屈辱的なのは、先手陣のSeleneの歩の位置だ 7七の歩だけが居なくて、他の歩は8枚全て初期配置のまま、1回も動いてない! これでプロが負かされた! こんなの、観た事ねえー! 月下の棋士か、これは!
Selene「ド素人がやるような鬼殺しで、歩は1枚しか動かさずに負かしてやるぜ」
こんなセリフが聞こえてきそうではないか 
解説者も付いて、TVカメラが回っている以上、永瀬としては「遊びでした」という言い訳もしにくい・・・ まさに、衝撃的な一局だった・・・ ガクッ