<お知らせ>
先日、将棋ワンストップ様の記事を読んでいて、「記事のタイトルにTV将棋の勝敗が分かってしまうような記述はなるべく避ける」という方針を読みました 
私も「それもそうだ」と同意だったので、これからはTV将棋の記事のタイトルでは、勝敗が分かってしまわないように書くことを気をつけようと思います

銀河戦は、これから9月の終わり頃に優勝者が決まるまで、一局ずつ、簡単ではあるけれど、振り返りの記事を書いていきたいと思っています 火曜と木曜に週2回放送があるので、感想を書くのはその翌日、基本的に水曜と金曜になる予定です (今週はコンピュータ選手権の記事の都合でずれました)

銀河戦は今週火曜から、各ブロックの最終戦(11回戦)の放送に入った
まずはAブロックの西尾vs渡辺 西尾は2回戦から勝ち上がり9連勝しており、最終勝ち残り者となれるかという一局

しかし、渡辺の壁は厚かった・・・! 86手で渡辺の中押し勝ちとなった 終盤のない将棋だった

解説の飯塚「出だしから西尾さんが積極果敢に攻めまして、押してたんですよね それに対して渡辺さんが踏みとどまった やっぱりね、王者の風格ですね 渡辺さんの手が自然な分、強さが際立ちますね」

渡辺の指し回しに、飯塚もベタ褒め! これは渡辺が強かったわー 西尾がいけるかなという時間帯があったのだが、渡辺は「この手を逃さなければ大丈夫」という急所の手を連続してしっかり指して、形勢互角に保っていたのだった 後は、時間がなくなった西尾が疑問手を指して、差が開いてそのまんま渡辺が一気に差を広げたという一局だった うーむ、渡辺グレイト!
なんか、強いというより、大きいと感じさせる渡辺の本局の指しっぷり! さすが前期優勝者、銀河戦4タイムズチャンピオン、お見事! 
でも西尾もよくここまで勝ち上がったものだ 9人抜きだからねえ ハッシー戦、タニー戦の鮮やかな勝ちっぷりはカッコよかったよ! 決勝トーナメントでも暴れてくれい!