10月1日に、私が書いた記事↓
熱い、ツッコませ将棋マンガ 「ものの歩」 (第3話まで)
http://mune1232007.blog121.fc2.com/blog-entry-2616.html

今、第6話まで進んでいる
「ものの歩」が、面白くなりつつあるのだ! 詳しい描写はネタバレになるので避けるが、今回、1番の進展があった
それは、私が以前にツッコんだ最大の要因、「主人公の天才ぶりと学習能率の悪さのギャップ」について、ライバルキャラが作中でツッコんでくれたシーンがあったのだ
ライバルキャラ「あんなに要領が悪く努力してるようじゃ、プロにはなれない」(要約)
ということを言ってくれたのだ
しかし、それに対する主人公を見守る奨励会員は、私は納得はできなかったが、それなりの答えを返してくれた

ライバルキャラがツッコんでくれたおかげで、この作者は読者にツッコまれてることが分かってるんだろうな、ということが私には分かり、この作品が見捨てておけないものになった 
これは大きい進展だ
ちょっとだけネタバレだが、主人公は序盤の定跡という樹海にモロに迷い込み、正面から格闘しはじめた、それはそれでかなり面白い展開ではないか


さて、もう一つ、大きな進展があった
それは登場人物の一人、奨励会員の香月の性別判断という、大問題だ
この香月が男か女かという問題は、「将棋ワンストップ」の管理人様がすごく気にしておられ、もう何週にもわたって取り上げられている
私は、始めは「そんなん、どっちだってええやん、脇役やで」と思っていたが、これが最近になって妙に気になってきたのだ
「将棋ワンストップ」の管理人様があまりにしつこく「主要テーマ」として取り上げるので、だんだんこっちまで興味が沸いてきてしまったのだ

以下は私の主観だ
香月という名前は女だろう 年齢は高校生ぐらい、顔はどう見ても女、体は不明、胸は出てないがこういう女の人もいる
他に1名、絶対女だと確定しているキャラが出てくるが、話的にもう一人くらい女がいたほうがバランスもいい・・・
だから私は9割がた、香月は女だと思った 対局で自分に負けた男を足蹴にするような、ドSな少女、最高だ(笑)
香月、女だろう? 女だよなあ? 見た目と名前で決まりじゃん?

その香月、「女々しい(めめしい)わね」と仲間から言われて、えっ、男なのか?と思いきや、仲間(男)に指導対局を懇願するシーンでは、やはり女か?と思わせ、男か、女か、どっちやねーん、と私はまたツッコんでしまうのであった
・・・香月よ、女であってくれ! もう、願いのような、強い祈りのような感情だ
賭けだとしたら、女の可能性に、オール・イン!

そんな香月が、今週号(第6話)で、自分のことを「僕」と発言したのだ!
「なめんな、僕がやる(対局する)」と言ったのだ
これは大事件である 今時、自分のことを「僕」と言う女性はめずらしいだろう・・・
一気に男性のほうにメーターの針は大きく傾いてしまった
だが! まだ可能性はなくなったわけじゃない! 希望の光は消えていない!
そのシーンは、ケンカのようなシーンであるのだ 「俺」と言わなかっただけ、マシではないか? 
自分のことを「僕」と言う女性も居るだろう 例えば「僕たちの失敗」という名曲を書いて歌ったのは、森田童子という女性だし・・・

まだ引っ張る、香月の性別問題、なんだか探偵になったみたいで楽しいのだ(笑)

色々と見どころがある「ものの歩」、今後どこまで突っ走ってくれるだろうか? 要注目、発売日の月曜が楽しみだ!