ponanzaが優勝・・・ でも技巧も二次予選でponanzaに土をつけている
重要な対局で先手が勝ちということで、先手が有利なのか、と思いましたね

相手がponanzaといえど、勝つことは無理ではないのだということが証明され、
山崎叡王がどれだけやれるのかが私は注目しています

戦型分類の話になったとき、菅井七段が「数年後、振り飛車をやると振り飛車が『その他の戦型』に入ると思うんですよ」ということを言っておられたので衝撃でした(笑)
振り飛車、もう絶滅危惧種なの?(^^;
ただ、人間同士の対局では、振り飛車をやる人が少なくなればなるほど、対応策を知っておくのがめんどうになるので、絶滅はありえないと思いますね 
振り飛車が「その他の戦型」の扱いになる、そういう日が来るんでしょうかね
今でもプロ間では、ノーマル三間とかノーマル中飛車なんかは、めったに見なくなりました

記者の古作「激指を開発された鶴岡さんにお聞きしたんですけど、去年までの激指のバージョンは、人類というか人間の高段者、タイトルホルダーが指した手を教師情報として使っていてそれでももちろん非常に強かったわけですね。ふつうのプロ級のレベルは充分あったらしいんですけど、今年のバージョンはそれを書き換えてコンピュータが独自に考えた評価値をシミュレーションして、より勝率の高かった手を純粋に選ぶようにしたら棋風がガラリと変わって、前のバージョンに対して6割とか6割5分勝ち越すようになった」
菅井「あんまりうれしくない・・・(笑) なんかこれを見てると自分が指してるのは将棋ではない・・・ 違う競技をしてるんじゃないかと」
古作「それは私も感じますね」

ここの正直なやりとりは笑えました(笑)  
激指は人間らしい棋風が売りでしたけど、今後はそれが変わってしまうんでしょうか

2日間でいっぱい将棋を見せられ、おなかいっぱい状態になりました(ニコニコの放送を全部は見てませんが)
電王戦の2日がかりで一局というのと対照的ですね
山崎叡王は、古い弱いponanzaと戦うということになってます・・・
ponanzaは半年でレート200点弱上げたとのこと  どこまで強さが上がり続けるのでしょうか?