丸山忠久 九段 vs 小林裕士 七段  NHK杯 1回戦
解説 阿部隆 八段

丸山とデカコバ・・・ 目立たないが実力者どうしというところか?

丸山は1990年四段、竜王戦1組、B1 26回目の本戦出場
デカコバは1997年四段、竜王戦3組、C1 10回目の本戦出場

解説の阿部隆「丸山は角換わりの大家 デカコバは居飛車の本格派で急戦を好む」

事前のインタビュー
丸山「NHK杯ではけっこうポッキリいっちゃうこともあるので、そうならないように集中して指したい
自分のペースで戦いたい」

デカコバ「NHK杯では大悪手を指して負けることがあったので、慎重にいきたい
中盤が好きなので中盤に注目してもらいたい」

先手丸山で、後手一手損角換わりとなった デカコバがこの作戦を採るのは阿部は意外とのこと
阿部隆「先後を逆に座ってるんじゃないかと」

デカコバ、積極的に攻勢に出たが、自陣の飛車のコビンを攻められてしまった
丸山の遠見の角のラインが厳しい・・・
長考するデカコバ
阿部隆「悪くなったときに考えてる感じはする」
飛車を横によろけ、どうにか粘るデカコバ
阿部隆「ちょっと困ったなというのが、デカコバの顔に出てますね」

しかし? 何が起こったのか、駒がたくさんぶつかっている状態になってしまった
阿部隆「けっこう大変に見えますね」
丸山、ここで決めなくてはと、飛車切りの決断
阿部隆「これそんなに後手ダメですかね? むしろ後手がよくなった気もするんですが
(先手を持って)自信がなくなりましたね、急に」

そんなときに出た、丸山の攻防の飛車打ち、▲6四飛!
これが絶妙手だった 攻めに猛烈な威力を発揮、丸山を勝利に導いた 109手で丸山の勝ち

阿部隆「序盤からデカコバが積極的に動いたんですけど、丸山がうまく返したなという感じ
ただ終盤の入り口あたりはよくわからないです」

ふー、なんだかよくわからなかった
感想戦では、丸山が相当なリードをしたが、丸山の一つのミスで接戦になったということだった
最近、私は将棋観戦がつらくなってきている
どうも、この将棋というゲームが難しすぎると思うことが多くなってきてしまった
特に男子プロどうしがやっている将棋、理解不能なことが目立ってきてしまっている・・・
まあ阿部隆や対局者の2人ですら感想戦で「これはどうか、こっちでしたかね」とわからないようだったので、私がわからなくても当然なのだが・・・
しばらく将棋観戦を休みたいと思う 
来週まで休んで、それで復活したいがどうなるか・・・