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Deep Zen Goと趙治勲さんの対局が、治勲さんの2勝1敗で終わった。
私は囲碁はわからないが、3局とも記者会見を聞いた。
普通~だった(笑)

将棋は、なんでこういかなかったのか???という疑問が私には残る。
まあ、囲碁の場合はもう頂上決戦は終わっているという、事情の違いがあるが。

将棋の電王戦は、全ては興行で、全てはお客を呼ぶための宣伝行為なんだという認識もできるが、それにしてもプロレス的だった。

電王戦は究極のところ、すべて「時代の流れ」という言い訳と、「お祭りだった」というシャレで済むかもしれない。
(しかし渡辺竜王が三浦九段に対して起こした今度の事件は、全くシャレになってない)

将棋の電王戦が興行に徹したおかげで、面白かった面が大いにある。私も楽しんだ一人だった。
「せっかくのお祭りだった」ので、「楽しまなければ」と思っていた。

しかし、後世の人が歴史を振り返ったときに、どう判断するだろうか。
もう囲碁に先んじられたことは取返しがつかない。ゲームの性質的に、将棋のほうが早く抜かされるはずだったのに。「なぜ囲碁が将棋より先に負けたのか?」その理由を探られることはもう永遠に将棋界の傷として残る。

「将棋界はあれやこれやルールを変えてハンデをもらい、逃げ、とにもかくにも結論を先延ばしした」ということが言える。少なくとも私にはそう見える。連盟は2005年の「対局禁止」以来、「先延ばし」という戦略でずっとここまで来てるので、しょうがない・・・。
コンピュータ対プロ棋士は、おとなりの囲碁を見ていると、将棋はやはり残念な経緯をたどったと思う。
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