前回に引き続き、順位戦のデータです。
今回の改定では、C2の昇級枠は3名のまま変わりませんでした。
そこで、過去30年間では4位はどういう人たちで何勝だったのか調べてみました。
これにより、C2の昇級枠を増やすべきか現状維持するべきかの参考になると思いました。
左の年は、順位戦の結果が出た年。右の数字は勝敗です。

C2の4位
1990 中川 8-2  この年のC2は56名の大所帯。
1991 中川 8-2
1992 先崎 8-2
1993 杉本 8-2
1994 先崎 9-1
1995 深浦 9-1
1996 大島 9-1
1997 岡崎 8-2
1998 矢倉 8-2
1999 杉本 8-2
2000 増田裕司 8-2  この年のC2は45名。
2001 増田裕司 7-3
2002 田村 8-2
2003 山崎 8-2
2004 飯島 8-2
2005 片上 8-2
2006 伊奈 8-2
2007 佐々木慎 8-2
2008 遠山 8-2
2009 村中 8-2
2010 横山 8-2  この年のC2は44名。
2011 遠山 8-2
2012 菅井 9-1  この年は3人が10戦全勝で昇級というハイレベルだった。
2013 横山 8-2
2014 永瀬 8-2
2015 中村亮介 8-2
2016 矢代 8-2
2017 梶浦 8-2
2018 石井 8-2
2019 佐々木大地 8-2 この年のC2は49名。

<私の感想>
なぜ前回の記事は20年間だったのに今回は30年間のデータかというと、前回は3種類のデータで数が多くて、単に疲れたからです(^^; 
C2の4位は、過去30年間で、9勝1敗が4件。8勝2敗が25件。7勝3敗が1件というデータになりました。
8勝2敗は立派な成績だと思います。勝率8割なら年間の最高勝率賞に相当しますので。
やはりC2の昇級枠は増やすべきだと私は思います。
藤井聡太がもうC2には関係ないから増やさない、という理由なのでしょうか?
でも、とにかく今回のC1とB2の昇級枠と降級点の改定には私は賛成です。康光会長はよくやってくれたと思います。