2020.01.28
将棋指しの腹のうち (棋書レビュー)
将棋指しの腹のうち
先崎学著 2020年1月22日初版
紙版1320円(文芸春秋発行) Kindle版1200円(文春e-book)
評価 B
コンセプト<将棋界を書いたエッセイ。図面はいっさいなし>
この本、私は買うかどうか迷いました。私はいわゆる「将棋メシ」には興味がないから。
でも買って読んで、良かったです。「メシ」の話よりも将棋界の人間模様について書かれた本でした。
笑えるところもありました。プロ棋士の名前がどんどん出てきますので、知っていることも必要かと。(注釈で人物の解説はあります)
いつもの先崎節が顕在で、「自分を羽生世代の代表者のように書く」、「とにかく自分と羽生のエピソードを書く」。
そして酒を飲む話が多数。もうどんだけ飲むのよ(笑)
でもちょっと残念なのが、先ちゃんも、年相応に、偉くなってしまったなあ、と思いました。
権力に歯向かって、盾ついている先ちゃんが私は好きだった(^^;
なんにしろ、うつ病がなおってよかった。先崎ファンなら買いの一手です。
先崎学著 2020年1月22日初版
紙版1320円(文芸春秋発行) Kindle版1200円(文春e-book)
評価 B
コンセプト<将棋界を書いたエッセイ。図面はいっさいなし>
この本、私は買うかどうか迷いました。私はいわゆる「将棋メシ」には興味がないから。
でも買って読んで、良かったです。「メシ」の話よりも将棋界の人間模様について書かれた本でした。
笑えるところもありました。プロ棋士の名前がどんどん出てきますので、知っていることも必要かと。(注釈で人物の解説はあります)
いつもの先崎節が顕在で、「自分を羽生世代の代表者のように書く」、「とにかく自分と羽生のエピソードを書く」。
そして酒を飲む話が多数。もうどんだけ飲むのよ(笑)
でもちょっと残念なのが、先ちゃんも、年相応に、偉くなってしまったなあ、と思いました。
権力に歯向かって、盾ついている先ちゃんが私は好きだった(^^;
なんにしろ、うつ病がなおってよかった。先崎ファンなら買いの一手です。
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