日曜の渡辺vs増田は、対局終了して直後に、感想戦も見ずに
このブログに自分の感想を書いたので、興奮してあんな文章になったわけで(^^;

ところで、この一局、一手損角換わりで、渡辺の棒銀vs増田の腰掛け銀になって
いたのだけれど、角換わりの3すくみの法則、棒銀はグー、早繰り銀はパー、
腰掛け銀はチョキの考え方だと、増田の作戦がおかしいことになってしまう

先手が棒銀に来たのだから、早繰り銀で受けるのが定跡・・・のはずなのだけど、
この場合、後手は相居飛車でなく△4二飛と四間に回る展開を考えていたので、
腰掛け銀で受けたわけだ ノーマルな相居飛車の戦いとは違うのだ
先手の渡辺側から見ると、△4二飛~△6二玉の展開になると、▲1五歩から
端攻めをするのは、さすがに攻めている場所が遠すぎると考えて、
▲3六歩~▲3五歩の攻めに切り替えたのだ
そうすると、先手の飛車のこびんが空いたので、△6四角の筋でねらわれる結果になった、
これが序盤の展開だったと自分では理解している