将棋とはいまひとつ関係ないけど、ギャンブルと自分とのことについて書こうと思う
自分は、ギャンブルは一切やらない 自分には全然向いていないことを知っているからだ

自分がはじめてギャンブルをやったのは、小学生のときだった
それは「ベッタン」だった ベッタンといっても何のことやらわからないと思うけど、
標準語でいうところの「メンコ」だ 厚紙をカード状にしたものを、地面に叩きつけて、
自分の物で相手の物をひっくり返して勝敗を決める、あのメンコだ
大阪では関西弁でベッタンと呼んでいるのだ

小学生のときに、学校が終わった後、自分は児童保育(共働きの両親の家の子などが、
放課後に3時間くらい過ごすところ)に行っていたのだが、
そこでベッタンが大流行したときがあった
自分も、その流行にハマッたのだった
で、相手と交互に地面にベッタンを叩きつけて、ひっくり返したら勝つのだが、
モロに腕力勝負になるのだ
自分は運動神経はいいほうだと思うけど、腕力はさらさら無いほうだった
背は低いし、体重もすごく軽いほうだった
そんなもんだから、ベッタンをやっても負けるのだ とにかく勝てない
でも、面白くてどんどんやってしまう そして、どんどん自分のベッタンを取られてしまうのだ
そのたびに、小遣いで新しくベッタンを買ってくる で、また取られる・・・
たまに勝つこともあるけど、そのときは、いい気になって、
勝ったベッタンを次の勝負に賭けてしまう この繰り返しだった

勝ったらいい気になり、負けたら熱くなる、これが自分の性分なのだ
さすがにあるとき、それに気が付いて、これは自分には向いてないや、と思い、やめた
それ以来、ギャンブルは全然やっていない 今から考えると、安い授業料だったと思う
金額で考えると、高くみてもせいぜい、4~5千円分くらいか、もっと少ないだろう

今の自分のやっているギャンブルらしいことと言えば、
ドラクエ3で「ちからのたね」や「すばやさのたね」を使うときくらいだ 
「ゆうしゃはちからのたねをつかった!ちからが1ポイントあがった!」となれば、
ぐああああ、となるし、「ゆうしゃはすばやさのたねをつかった!
すばやさが3ポイントあがった!」となれば、うひょー、やったああああ、となるのだ
ギャンブルに関しては、自分は非常に単純な性分だと思う