第16期 銀河戦
本戦Cブロック 6回戦
阿久津主税六段 vs 長岡裕也四段
対局日: 2008年1月10日
解説:大平武洋五段
聞き手:船戸陽子女流二段

ここまでの戦績は、阿久津23勝13敗、長岡9勝11敗
2人の対戦成績は阿久津の3-1

期待の阿久津登場、切れ味するどい攻めが見れるか、と自分は思っていた
先手阿久津で、▲7六歩に後手△3二飛!の出だし
これはたしか、先日の丸山vs羽生で同じ指し手だったっけ、
どうなるか楽しみだ、と思っていたら・・・
角交換からお互いに馬を作りあう展開、
その後、自陣を固めあう超持久戦にいいいい
ぐああ、こういうの、苦手なんだよね 
駒組みが重要っぽかったんで、早回しするわけにもいかず、ずーっと序盤を見るはめになった

阿久津がおとなしすぎたのか、作戦負けになってしまった
▲2六歩、▲4五歩と2つの歩を守りに打ったのが、もう結局敗因になったようだ
▲1五銀と、ありえない銀を打たされるハメになった
その後、長岡の寄せもいまひとつ変な感じだったが、寄せ切って勝った

正直、ほとんど感想がない将棋だった 書きようがない
阿久津の攻めが見れなくて残念だった、くらいだ
解説は大平だったけど、この内容では誰が解説でもあんまり変わらなかっただろう
大平が「まあ」を何回言ったか、300回は超えていたかもしれない、
見所はそこくらいだった