第16期 銀河戦
本戦Fブロック 7回戦
橋本崇載七段 vs 佐藤和俊五段
対局日: 2008年3月18日
解説:佐々木 慎五段
聞き手:安食総子女流初段

今期ここまでの戦績は、和俊30勝15敗、ハッシー26勝15敗
2人の対戦成績はハッシーの1-0

注目のハッシー登場だ
今期八ッシーは、順位戦で4勝6敗だったので、ずいぶん調子が悪いのか、と
思っていたが、戦績を見ると順位戦以外ではよく勝っていたようだ

先手和俊の中飛車に、後手八ッシーは三間飛車で対抗
この将棋なのだが、相振り特有の手の広さに加え、解説の佐々木がどうにも頼りなく、
さらには自分は先日の田舎での作業の疲れがまだ残っていたため、
見ていてなんともわけがわからなかった

実際、感想戦を見ても、序盤はあきらかに和俊優勢で、中盤で決め手があったのを和俊が逃し
逆転していた、とのことだ
この放送の前に見た、「まるごと90分」で神吉が自戦解説した相振りの一局が
とてもすばらしく感動したので、そういう内容を期待してしまったのだけど、
やはりそうそう名局は生まれないようだ

この対局の見所は、最後のハッシーの寄せくらいだったか
寄せは鮮やかで良かった
さすがに和俊の将棋は、いっぱい見たからもういい
ハッシーが勝って、次も見れるのでほっとした
今度は自分の体調をましにして、ちゃんと見れるようにしておきたい