三浦弘行八段vs飯島栄治 2回戦
解説 阿久津主税

すんごい長手数の詰み、ひやー、飯島、全然あきらめてなかったんだね、
さすがプロだ

先手三浦で、後手飯島は一手損角換わりを選択
相腰掛け銀になる 後手は△6四角と好位置に角を据えた
阿久津は「やや後手駒組み成功で模様良し」との解説だったが、難しかったようだ
6筋から戦いを起こした先手に対し、後手は△4四銀とひねった手を返した
この△4四銀は意味がわからない(^^;

飛車を見捨てる順を選んだ後手、しかし必至をかけられて万事休すかと思われた
阿久津も「三浦さんが指しているんだから、読みきっているんでしょう」と解説
自分も見ていて、「まあそうだろう、なんだかんだで三浦はA級に定着しているし」と
思って、先手玉は詰まないだろう、と思った 

ところが!73手目から、王手の連続で、一歩も余らない27手詰みの即詰み!
30秒将棋でこれを詰ますことが出来るのは、やっぱりプロだね
投了後、三浦の「詰みだったか・・・」は印象的だった

阿久津の解説は、聞きやすくて良かったと思う
最後の「詰まないでしょう」の発言も、実際には詰んでしまって、逆に盛り上がったしね
「一手損角換わりは難しいのでアマチュアのみなさんにはあまりオススメできません」とも
言っていたけど、本音だろうなあ、あれは(^^;