昨日の続きです
年鑑の最後のページで、「対局日誌」という項目があり、
全ての対局の日付、対局者、棋戦、勝敗が、先手、後手に分けて載っていました
これにより平成19年度のB1の先後の勝率を調べることができました

B1は13人×12戦÷2で、全部で78戦です
(千日手が4局ありました、指し直し局の方の手番を勝ち星に採用しました
しかし先手2勝、後手2勝のちょうどイーブンだったので、複雑に考えなくてもいいかと思います)

調べた結果、先手46勝、後手32勝
先手勝率0.589 後手勝率0.410

先後の勝率の差は、やっぱりすごいある、と思いました

ところで、9月3日付の週刊将棋に、
奇しくもに今期の8月16日時点での先手の成績が載っていました
先手403勝、440敗で、なんと先手が負け越しているそうです
今期の先手、後手の勝率が最終的にどうなるのか楽しみです

ちなみに過去20年間で、最も先後の勝率の差が開いた年は、
平成16年度の、先手0.554 後手0.446
逆に過去20年間で最も先後の差がつまった年は、
平成11年度の、先手0.508 後手0.492
後手が勝ち越した年はありません