2008.11.18
谷川浩司九段vs橋本崇載七段 2回戦
谷川浩司九段vs橋本崇載七段 2回戦
解説 郷田真隆
くうー、57手でタニーの勝ちか
鮮やかな光速流炸裂だった
短手数ながら、会心の指し回しで、タニーの名局だね
先手タニーで、後手ハッシーは4手目△3三角戦法
角交換で居飛車vs向かい飛車になった
そこでいきなりタニーは▲7七角の自陣角!
これを見たとき、自分は「おおっ!これは以前、友人Nが自分と対局したときに
指した手じゃないか!」とびっくりした 後手の形はちがうけどね
N、おそるべし(^^; 郷田は「かなりめずらしい手です」との解説だった
自陣角で、後手の跳ねた桂馬を負担にしようという発想だ
あまり時間を使わなかったので、たぶんこれはタニーの研究手だろう
ハッシーも角を合わせ、気合で△2五桂と跳んで対抗、激しい面白い展開になった
ここからタニーの指し回しは完璧だったんじゃないだろうか
▲4五飛とまわって飛車を切り、馬を作って自陣に引き上げ、
▲7七香から後手の美濃のコビン攻め、さらに▲3七桂跳ねの好手で勝負あり、
光速流でタニーの快勝!30分も時間が余った
うーん、ハッシーとしては、もう将棋の作り方自体が問題だった感じだ
後手の4筋の金銀が、まるで意味のない駒になっている
短手数でほぼ完璧な内容なので、棋譜並べには、ちょうどいいんじゃないかな
(追記 実は、今回は感想戦が30分もあったので、見ませんでした
▲4六角のときに、△4五歩の好手があったんですね、
将棋タウンの「受けの手筋」を見て、なるほど!と思いました)
ハッシーには残念な将棋だったけど、タニーの強さが衰えていないことを
示した一局だったので、自分は満足だ
この調子で、タニーには達人戦以外でのひさびさの棋戦優勝をしてもらいたい
それにしても、友人Nが指した▲7七角は、タニーですら指した、充分考えられる手だったんだね
Nの慧眼(けいがん)には本当にびっくりだ (9月29日の自戦記、研究等のカテゴリに棋譜があります)
解説 郷田真隆
くうー、57手でタニーの勝ちか
鮮やかな光速流炸裂だった
短手数ながら、会心の指し回しで、タニーの名局だね
先手タニーで、後手ハッシーは4手目△3三角戦法
角交換で居飛車vs向かい飛車になった
そこでいきなりタニーは▲7七角の自陣角!
これを見たとき、自分は「おおっ!これは以前、友人Nが自分と対局したときに
指した手じゃないか!」とびっくりした 後手の形はちがうけどね
N、おそるべし(^^; 郷田は「かなりめずらしい手です」との解説だった
自陣角で、後手の跳ねた桂馬を負担にしようという発想だ
あまり時間を使わなかったので、たぶんこれはタニーの研究手だろう
ハッシーも角を合わせ、気合で△2五桂と跳んで対抗、激しい面白い展開になった
ここからタニーの指し回しは完璧だったんじゃないだろうか
▲4五飛とまわって飛車を切り、馬を作って自陣に引き上げ、
▲7七香から後手の美濃のコビン攻め、さらに▲3七桂跳ねの好手で勝負あり、
光速流でタニーの快勝!30分も時間が余った
うーん、ハッシーとしては、もう将棋の作り方自体が問題だった感じだ
後手の4筋の金銀が、まるで意味のない駒になっている
短手数でほぼ完璧な内容なので、棋譜並べには、ちょうどいいんじゃないかな
(追記 実は、今回は感想戦が30分もあったので、見ませんでした
▲4六角のときに、△4五歩の好手があったんですね、
将棋タウンの「受けの手筋」を見て、なるほど!と思いました)
ハッシーには残念な将棋だったけど、タニーの強さが衰えていないことを
示した一局だったので、自分は満足だ
この調子で、タニーには達人戦以外でのひさびさの棋戦優勝をしてもらいたい
それにしても、友人Nが指した▲7七角は、タニーですら指した、充分考えられる手だったんだね
Nの慧眼(けいがん)には本当にびっくりだ (9月29日の自戦記、研究等のカテゴリに棋譜があります)
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