ひえー、やばかった、PM5時、井上先生登場、
自分は5時半まではちゃんと聞いていたのだが、
なんとそこから眠くてたまらなくなってしまい、寝てしまった・・・!
あやうく、この後すべて聞き逃すのか、と思ったが、
6時すぎに起きて、無事その後は終局まで解説を聞くことができた
もう起きられないかと思った ホント、マジにやばかった

第5局は結果的に渡辺の快勝だった
終局後、井上「△2一玉に対し、封じ手の▲1五歩から端攻めをした時点で、
すでに渡辺ペースの将棋だったと思います」とのことだった

自分の目から見ても、羽生にはノーチャンスの将棋だったように思う
渡辺の、飛車を見捨てて攻めに出た大局観がすばらしかったということだろうと思った

井上「前回の第4局の終盤の△8九飛の踏み込みがすばらしかったんで、
今日は、なんとなく渡辺が勝つような気はしていました、
せっかくですから、次の第6局もぜひ解説会を見にきてください」とのことだった

お客の数は最終的に50人くらいだった
序盤の解説では、よくしゃべる例の子供が「BSで見れるで、やってたの見たもん、
パソコンでも見れる」などと発言、井上さんに「もうあんたはここに来る必要ないんちゃうの?」
と突っ込まれていた(^^;

次の一手クイズは▲1三銀が正解で、▲1三銀と書いた5人全員に賞品が当たった
賞品が当たった5人の中に、その子供が含まれており、
井上「えー、次の当選者は・・・ あ、こいつは飛ばしとこ」
子供「ええー!」
井上「うそうそ、H君、当たりやね あ、でも住所が書いてないからやっぱりボツ」
と言って、笑いをさそっていた

さらにここで、一人の人が「私も▲1三銀と書いたんですけど、名前を呼ばれてません」と発言した
あら、係の人の集計ミスか?と思いきや、
係の人が「あー、▲1三銀じゃなく、▲1二銀と書かれていますね」と言ったので、
場内が爆笑になった まあ、この人は賞品はもらえなかったけど、笑いを取れたので
よかったんじゃないかな(^^;

最初の雑談では、井上「この間、加藤一二三先生と河内長野で公開対局を指したんですよ、
もうすごい駒音でね、トークショーのコーナーのとき、僕が『駒が割れたことはないんですか?』
と聞いたら、一二三『盤が割れたことはある』と答えてました(笑)
もう加藤先生、1時間しゃべりっぱなしだったんですけど、まだ足らず、
3時間くらいはしゃべりたかったようです」とのことだった 

ここで私が「あの、その加藤先生との対局は、どちらが勝ちましたか?」と聞くと、
井上「あ、よく聞いてくれました! 僕が勝たせていただきました」
と言ったので、場内から拍手が起きた(^^;

今回の第5局、色々難しい変化はあったが、一手挙げるとすれば、やはり終盤の▲3五歩だ
この手が妙手で、渡辺の勝ちになった これを合駒に銀を使ってしまうと、
後手玉が詰めろでなくなってしまうのだ
いったん△同角と取らせることによって、角の位置を変えるのが妙手順だった
これには井上さんも感心していた

最後の△9七銀の王手にも、応手を間違えれば危なかったとのことだった
しかしそんなところで間違える渡辺ではなかった
やはり渡辺には地力がある、羽生に力を出させなかった感のある内容だった
一手のミスもなかったんじゃないかな
自分としては、この第5局は羽生の振り飛車が見たかった、というのが正直なところだった

他にも、井上さん、色々笑いを取っていたんですけど、寝起きのためメモできず、
覚えてないんです あちゃー
でも、今回は井上さんはどちらかというとリラックスムードでの解説だったように思う
B1の順位戦の話が出たときも、井上「僕は6勝3敗で、もう残留を決めたんです」と言って
お客から拍手が起きていた 昇級は狙ってないのかな(笑)

渡辺の奇跡の4連勝があるのか、楽しみになった 次の第6局は畠山鎮さんの解説だ
これも行こうと思う もうこうなったらこっちも意地でも行く(^^;