夕方5時前、関西会館に着いて、会場の4階に行くと、
マジカルエミちゃんがいた
私「あ、エミちゃん、こんにちは」
エミちゃん「はい、こんにちは」
今日は上下おそろいの、赤のチェックの柄の服ですか、上着のフリルがおしゃれですね
下はもちろんスカートですね オカマさんですからね

よく質問するおじいちゃん、メタボなおっちゃんも来ましたね
そして私もいます いつものメンバーがそろいましたね

って、お客、開始時には9人ですか、やばいですね
もっと営業努力が必要ですね だって、2階の道場には、80人くらいお客がいますからね
解説会は1200円必要ですけど、もう道場に入った人は、プラス300円で解説会に
来れる料金システムなんですけどね みなさん、プロの先生が解説してくれる解説会には
興味ないんでしょうか それとも、解説者が問題?(^^;
最終的に15人くらいまでしか、お客は増えなかったです
でもよかったです、神崎先生の解説、がんばっていっぱい変化をしゃべってくれました
お客の質問にもすぐ答えてくれました

ただ、2階と違って、今回の4階の会場だと、解説用の大盤が小さめなのは問題ですね
そして、天井の照明が光って駒に当たって、見にくくなっているのも解決して欲しいところです
それから、解説の先生は一段上がった壇上に立って解説をするんですけど、
その壇が幅が狭いのも問題です 神崎先生も一度落ちそうになってました

今回は、将棋の内容が終始ハラハラドキドキ、そして互いの強手にビックリだったので、
笑いは特に必要なかったです もう笑っている雰囲気ではなかったです
笑ったのは以下の一箇所くらいでしたか

終盤の▲4一竜で手渡ししたあたり
神崎「これは久保さん危ないですよ、相撲で言うと、土俵際に追い詰められて、
まわしに足がかかったような感じです」
私「・・・たわらですね」
神崎「あ、たわらです(笑)」
ここは笑えた まわしに足をかけた相撲っていうのを想像してしまった(^^;

後手が△3九馬と銀を取るところでは、他の手で色々王手で迫る手があったのですけど、
どれも先手玉がギリギリでかわして凌ぐ順を解説してくれました
手数57手、短手数の将棋としては歴史に残る名局と思いました

神崎「久保さんは最近、すごい勉強量なんです 三浦八段と持ち時間5時間の対局をした
翌日、もう連盟に来て、若手と研究会をやっているんです
久保さんは『タイトルを取るまで関西には帰ってこない』と言って東京へ行き、
取らずに帰ってはきましたけど、今回はいけそうです 次の第3局も見にきてください」
とのことでした
自分としては、久保さんの戴冠に期待しますね
単に関西所属というだけでなく、初のタイトル奪取になるし、振り飛車党でこんなに激しい
将棋を見せてくれるんだから、応援もしたくなります
久保さんの早石田を正面から受けてたった康光さんも、もちろん好きですけどね

ファンのほうでも、もうちょっと久保さんに関心をもって解説会に来てもいいのでは・・・
自分は今まで何回も見に行きましたけど、解説会で一番重要なのは、誰が解説者か、ではなくて、
どんな内容の将棋になるか、ですね それで面白さが決まると思いました
今回はバツグンの面白さでした