第17期 銀河戦
本戦Fブロック 7回戦
北島忠雄六段 vs 勝又清和六段
対局日: 2009年2月20日
解説:橋本崇載七段
聞き手:上田初美女流二段
記録:野田澤彩乃女流1級

20年度の成績は、勝又15勝13敗 北島7勝13敗 2人の対戦成績は北島の3-2

ハッシーは冒頭の紹介で、「勝又さんは最新形に明るく、玉の薄い将棋 大胆な勝負をしてくる
北島さんは非常に重厚な棋風」とのこと

先手勝又で、後手北島の4手目△3三角戦法
この手に対し、なんと勝又、6分も使った ちょっと長すぎないか(^^;
結局、角交換で▲居飛車vs△向かい飛車の対抗形に落ち着いた
囲いはお互い美濃囲い

中盤、北島がうまく戦機をつかみ、北島ペース
残り時間も勝又3回、北島はまだ初めの持ち時間15分を使い切っていない、という差がついた
ハッシー「先手は何もしないと自然死してしまいます」と言っていた
無条件で北島に馬を作られ、なおかつ勝又の金銀がバラバラだ
ハッシー「先手がやっていられないというくらい悪い、
早指しなのでまだ盤の前に座っていられる」と言うくらい差がついてしまった

終盤、北島が決めに出なかったので手数がのび、一瞬逆転があるのか、と思われたが、
やっぱり足りなかった 132手で北島の勝ち
うーん、北島さん、最後は攻めに出て勝ってほしかった
手数は100手くらいで勝てそうな内容だった
王手角取りで、角を抜いて徹底的な安全勝ちを狙うのか そこまでやるか(^^;

ハッシー「北島さんは慎重ですからねえ 以前、僕は北島さんと席上対局を指したんですけど、
序盤で僕が失敗して、詰ましてくれ、と形作りをしたら、受けに回られて泣きそうになりました」
ハッシーがこう言っていたが、この対局もそのとおりの展開だった(^^;

聞き手の上田初美さんだが、実は聞き手役で見るのは、初めてのような気がする?
名前はいっつも聞いているんだけどね かわいいし適度に発言もするのでいいね
解説のハッシーは、おなじみだった かわいいし発言も的確なのでいいね