第17期 銀河戦
本戦Eブロック 8回戦
阿久津主税六段 vs 脇 謙二八段
対局日: 2009年1月27日
解説:増田裕司五段
聞き手:久津知子女流初段
記録:井道千尋女流初段

20年度の成績は、阿久津26勝12敗 脇12勝10敗 2人の対戦成績は阿久津の2-0

前局で、豊島を相手に会心の指し回しで勝った脇の登場
豊島との対局日も同じ1月27日だから、この対局は、同日に行なわれたことになる
2本取りなんだね・・・って、1月かよ! 今日はもう5月1日だぞ(^^;

解説の増田「阿久津は瞬発力がある華やかな将棋、脇は丁寧な将棋」とのこと

先手阿久津で居飛車、後手の脇は角交換から向かい飛車、再び7筋に飛車を戻し、
結局、相居飛車の将棋になる

角を持ち合い、駒組みが難しい中盤、「脇がうまくやった」と増田は言っていたのだが、
阿久津の▲8六銀から▲7五歩と、脇の攻め駒を攻める作戦が予想外に厳しかった

この将棋、阿久津が勝ったわけだが、脇としてはどこが悪かったのか、わからない内容だった
感想戦の時間内では見つけられなかった うーん、こういうのもめずらしい
感想戦でも脇を圧倒していた阿久津、さすがに強い・・・
結局、袖飛車側は陣形の整備が難しいということか

増田の解説はうまかった 異様に手が見えていた 増田は目立たないのに、強いと思わせた

脇さんも、もうこの負けはしょうがない、という感じだった
阿久津はやっぱり強いね