森下 卓九段vs小林裕士六段  NHK杯 1回戦
解説 長沼 洋

以前、勝手にこのブログでニックネームをつけさせてもらった小林裕士、以下「デカコバ」と呼ぶ
185cm、90㎏とデカイことからこのニックネームになった

先手森下で、相矢倉になる
森下は飛車先突かずで▲2六銀と出る工夫の作戦
歩越し銀には歩で対抗、の格言とおり、デカコバは△2四歩と玉頭の歩を突いて受けた

総力戦となった結果、デカコバの力勝ち
長沼は「小林裕士の金星」と言っていたが、過去のおととしの対局にも
デカコバのほうが勝っているわけだし、まあ金星と言うほどでもないと思う
内容的にも、デカコバの快勝と思う

終盤、森下が飛車をと金で取られたわけだが、飛車を1回逃げていれば、まだ難しかったかもしれない

それにしても、やっぱり相矢倉は手が広い
長沼は「こっちもある、それもあったでしょう」という解説だったが、
実際にそのとおりなんだと思う 枝分かれが膨大だわ(^^;
盤面全体を見ていなければならないし、早指しで形勢判断をしながら見るのはけっこう大変だ

長沼は、おととしNHK杯で羽生に勝ったことを話題にされて、
すごくうれしそうに「10年後もそれを言っていただけるとうれしい(笑)」と言っていた
これは本音なんだろうなあ 羽生という棋士は、やっぱり特別なんでしょうね

<今週のやっぴー>
ちょっと薄着になっていて、最初ドキッとした 黒のベストがとても似合っていた
でもその後はあまり気にならず  カワイイ度★★★★☆ 服装A