<第51話>
『神奈川県 西の端にある西湘市 お城と城内公園は街のシンボルである
 その城内公園で行なわれる将棋大会に やってきました 西風ヶ丘高校将棋部!!』

飛鳥田“そんなさっそーとしたもんじゃ ないですけど・・・”

(大会前日までのこと)
飛鳥田「経験の少なさを埋めるために 将棋まつりに出てみようよ」
(みんなの反応)
鳥山香「いいですね 出ましょう」
角野「なんで? オレ去年も大会 出てるし」
馬島「ムダに指すの やだ」
内村「やです 日曜まで ウマの顔見るの」
成田「・・・」

やる気があるのは、飛鳥田君と鳥山さんだけです(^^;

『飛鳥田部長 合意形成中』
角野vs飛鳥田「本番前に勘を 取り戻さなきゃ」
馬島vs飛鳥田「経験はムダに ならないよ」
内村vs飛鳥田「並んで指すわけじゃ ないからさ」
成田vs飛鳥田「え~と・・・ じゃあよろしく」

飛鳥田君、気苦労が絶えませんね

司会の人「本日は五月晴れの中 お集まりいただき まことにありがとうございます
 大会は3部門に分かれております 一般部門と女性部門は4局のリーグ戦の後
 決勝トーナメント 指導部門はプロ棋士による指導対局です」

「うっわぁ 人多いなぁ」「西湘市 春の一大イベントですから」「でもオッサンとガキばっかだな」
「参加料 部費で払うから」 「一人500円か 高ぇなあ 牛丼食えっぞ」
「み・・・みんな楽しみましょう せっかく晴れたんだし」「カラオケ 行ったほうがいいって」

日曜ということで、服装がみんなそれぞれ私服ですね

司会の人「指導対局を お願いするのは 五百田助(いおたたすく)七段と
 北川まどか女流二段の 師弟コンビです」

(なんだか調子が悪そうな鳥山香に気付く角野)
角野「なんか 顔色悪いぞ」
鳥山香「ちょっと お腹痛くて・・・ 2日ほど何も食べてないんで・・・」
馬島「女の子の日か~」
角野「ギヒッ」
鳥山香「緊張のせいです!!そんなこと聞かないで下さい!!」

この場面、惜しいです
セクハラ発言に対する鳥山さんの鉄拳制裁が見れるかと思いましたが、
体調が悪いせいか、鳥山さん、この言葉だけで終わってしまいました

内村「こわいなぁ おっかないなぁ 一つも勝てなかったら どうしよう」
成田「慣れるためだと 思えばいいよ」
内村「・・・成田さん、城内公園に いい思い出がある・・・とか?」
(ズバリ当てられた成田、飛鳥田とこの公園を歩いたことが脳裏によぎる)
成田「・・・・・・! な・・・ないよ そんなの」
(顔が赤くなった成田)
内村「そう・・・ 学校と雰囲気ずいぶん違うから そう思ったの」
成田「・・・・・・」

あのー、なんで成田さんは飛鳥田君に惚れているんでしょうか 何べんも言うようですが(^^;

飛鳥田「参加証 こっち男子、こっち女子 
 対戦カード、全部その番号で発表されるから なくさないで」
角野「ホント 出るんかぁ」
馬島「リラックスするため カラオケにしないかぁ」
内村「出たくないなぁ」
飛鳥田「県大会が すぐなんだって」

(成田を後ろから見る、他校の高校生の姿があった)
長髪で眼鏡の高校生“女子のいる将棋部? しかも女の子、レベル高ぇぇ”

成田さんのレベルの高さは抜群ですもんね そんな成田さんが、なんで飛鳥田君に(以下略)

美形の高校生「高校生 3人 お願いします」
係の人「こっちが一般申し込み用紙で、こっちが女性です」
美形「いえ・・・ 3人とも一般で・・・」

美形君の顔のアップが来ました!その顔は、「ヒカルの碁」の塔矢アキラにそっくりです(笑)
どうやらこの子たちがライバルキャラのようです!

長髪で眼鏡「クックックッ 喋ったのに 女と間違えられてんの」
美形「うるせぇ」
でっかいガタイの高校生「県の西のこんなチンケな大会 ウチワの練習のほうが勉強になるだろ?」
美形「静岡の飛天高校が 来るって噂だぞ」
でっかいガタイ「飛天!!借りがあるんだ!!」
長髪で眼鏡「そんなの全国で当たったら 考えりゃいいのに」
美形「何事も準備が大切」

『運命を大きく変える出会いがあるのを 飛鳥田たちはまだ知らない──』

ついにライバルキャラが登場しました! 出てきたキャラは塔矢アキラに激似です(笑)
この美形君たちの実力やいかに?(つづく)