PM5時30分、開場と同時に、お客が10人ほど列を作っていた
さすが名人戦第7局だ
自分も早めに来たので、よかった おかげで見やすい前のほうの席を確保できた
最終的に、お客の数は120人ほどだった(次の一手クイズの合計数からわかった)
もう、となりの道場とのカーテンを開けて、席を増設する満席になった

マジカルエミちゃんもきていた 目にもまぶしいくらいのピンク色の、フリフリのワンピースだ
頭にもバンダナみたいなピンクのかざりを着けている
せっかくなので、話し掛けてみた
私「今日はオシャレですね」
エミちゃん「最終戦ってことで・・・ ピンクが大好きなので」
持っている携帯もピンクですね(^^;

よく質問するおじいちゃんの、カガワさんが自分のとなりに座った
せっかくなので、話し掛けてみた
私「第2局、解説会に来られませんでしたね、福崎さんが心配してましたよ」
カガワさん「脳梗塞で入院しとったんや」
ひえー、シャレになりませんね(^^; 
でも、カガワさん、本局で、井上先生も感心する手を指摘しましたね

さて、PM6時、井上先生登場 拍手が起きる
マイクの電源が入らず、井上「幸先悪いなあ(笑)」
第7局の解説が始まるかと思いきや、お客から掛け声が飛んだ
お客「A級、おめでとうございます!」
みんな拍手「パチパチパチパチ!」
井上「喜んでる間もなく、一回戦負けました!(笑)」
そこから、A級初戦の井上vs三浦の部分解説が始まった(^^;
井上「優勢な将棋やったのに、歩を打ち損ねてねー もうねー」 

井上「今日は、次の一手クイズに加えて、勝者と投了の手数を当てるクイズも出しましょう!」
みんな拍手「パチパチパチパチ」
そのとき、パタパタ会場に入ってきて、エミちゃんが自己紹介した「あ、マジカルエミです!」
井上「もうわかってます(笑) 初めて見る人は、びっくりすると思いますけど、そのうち慣れます(笑)」
注:マジカルエミちゃんは、常連で、オカマの人(^^;

井上「羽生、郷田、どっちの応援か、聞いていいですかね」
手を上げた人は、どちらも同数くらいだった

雑談が続いていたので、自分も声を掛けた
私「次のNHK杯、がんばってください!」
井上「あ、ども!次、羽生でね~ 僕の同期に、長沼というのがおるんやけど、大した棋士でもなかったんですけど(笑)、羽生に勝ってねえ 扱いがえらい変わったらしいです」
お客「ギャラも上がったそうですよ」
なんでそんなことまで知っている客がいるんでしょう(^^;

さて、開始15分くらいこういうやりとりが続いて、ようやく棋譜の解説開始だ (その2に続く)