さて、61手目が次の一手クイズになった 候補手が4つ上げられた
井上「何か、候補手以外にも他の手も考えられますか?」
お客「▲1六歩」
井上「強すぎるわ、それは!(笑)」

井上「何手でどっちが勝つかも、予想して書いてください
羽生が勝つなら奇数手、郷田が勝ちなら偶数手ですね それは絶対ですね」
私「二歩で負けっていうこともありますよね」
お客「(笑)名人戦やで、二歩はないやろ(笑)」
井上「あ~、それがあったか!そんな変なこと書く人おるかな、おりそうやな(笑)」

休憩になり、さきほど△1五角を指摘した子供と通路で会った
子供「あ~、2手前まではBSを見て知ってたのに~」
もうあと2手先まで知っていたら、次の一手クイズに、絶対正解できたのに、という意味だ
私「それは反則やで(^^;」
子供「反則ちゃうで」
もう、この子は手がつけられませんね(^^; この子は小4で大阪代表になった例の子です

休憩再開後、正解が発表になった 4種類の候補手があった
井上「▲4四銀成が正解です!内わけは、▲3三歩が66人、▲4四銀成が14人、▲6一角が13人、▲6六角が17人 他の手は10名ほどですね」
自分は、うかつにも▲6六角にしてしまった この手は、△5五歩で意味がない
後手の1九の馬の存在を完全にうっかりしていた(^^;

賞品に、扇子などが当たった
井上「賞品には、僕の扇子もありますよ 販売課でも売ってますよ 僕の扇子、1890円!高いな~ 僕やったら、買いません」
お客、爆笑

井上「僕の扇子の揮毫(きごう)、僕も意味はわからんのですわ(笑)」
これはホントかどうかわからない(^^; ちなみに、なんていう揮毫だったか、メモできませんでした
井上「僕の奥さんが太極拳やっててね そこから取ったんです」

井上「賞品、あと2つ足らんのか、何かないの?何か持ってきてよ」
係の人「じゃあ、これで」
井上「渡辺と羽生の、竜王戦扇子!在庫処分やね」
お客(笑)

そして、マジカルエミちゃんがクイズを当てて、賞品をゲットした
井上「エミちゃん、また当たった!よ~当てるな~」
エミちゃん、井上先生のサインをもらっていった
井上「おお、男気か女気かわからんけど、ありますなあ」
エミちゃん「乙女心(おとめごころ)です」

抽選で先に呼ばれた人から、賞品をもらっていくシステムだったが、その後、羽生扇子よりも、井上扇子をもらっていく人が続出、
井上「羽生さんの扇子は推定一万本くらい出回ってますんでね(笑)」

賞品をもらう際に、井上さんに、声をかけたお客がいた「来期の名人に・・・」
井上「来期の名人、という声がありましたが、何か力ない言葉で(^^;」
お客(笑)  (その4につづく)