さて、本題の将棋だ(^^;
▲矢内の持久戦米長玉vs△岩根の四間飛車+銀冠になっている

神吉「▲5五角~▲3七角、この構想で負けたら、ボロ負けやろな」
そのとおりの展開、矢内の作戦負けになりましたね
神吉「矢内の作戦変更であることに間違いないです △5四銀、この手は違和感がありますね △5四歩~△4四銀が本筋やろね」

矢内が▲3五歩と仕掛け、△同歩となったところで、次の一手クイズになった 

神吉「今日はホントに、昼間から来ていただいて・・・ みなさん、会社は・・・ えー、人生色々ありますんで、会社だけが人生じゃございません」
そのとおりですよね、神吉さん でも、身にしみるお言葉です(^^;

(賞品が誰に当たるか、の抽選)
神吉「厳正なる抽選です!」と言いつつ、先生、思いっきり女性の名前を探してますね
それで、まず女性の客に賞品をあげた
神吉「他に女性の方、または女装されてる方はいませんね?」
マジカルエミちゃん、今日は来てませんね(^^;
神吉「内藤國雄の本!昔は強かった、郷田の本!これはめずらしいです、めったに売れませんから」
自分は二上詰将棋選集をもらってしまった、これを機に、いいかげんに詰将棋をやらねばならない
・・・でもやらないんだろうな~

ここで、マイナビの部長という人を壇上に上げ、トークが始まった
オガワさんという人だ
神吉「毎日コミュニケーションズ、って10回言える?」
神吉先生、いきなり、おちょくりました
神吉「将棋世界、どう?」
オガワ「いや、もう、売れてます(^^;」
神吉「今は、将棋世界の売上が落ちて、週刊将棋の売上が伸びているそうです
このオガワという人は、アマ強豪やったんですけど、将棋より出世を選んだ、というね、もうアクドイことをいっぱいやってきたんでしょうね」
オガワ「7月下旬に東京でマイナビ杯の予選が行なわれるので、見に来てください」
神吉「東京へ行く費用は?」
オガワ「・・・(^^;」
そんなもん、出るわけないですよね(^^;
さらに、神吉「第1局目の終局後、どんなんやった?」
オガワ「岩根さん、すごく悔しそうでした、矢内さんは、勝って当然、という感じ」
神吉「じゃあ、私が矢内をやるから、オガワさん、岩根をやってよ」
(矢内のフリをする神吉さん タジタジのオガワさん)
神吉「あ~、そんなんじゃ、全然伝わってこないで」
あの~、神吉さん、相手は芸は素人ですから(^^;
結局、オガワさん、あんまり話せなかったね 
やはり神吉さんと対等に話せるのは、先崎さんくらいか

将棋のほうなのだが、岩根が△4四飛と浮いた手がうまく、岩根ペースになった
神吉「ここ、次の手、わかる?」と言われて、誰も答えなかったので、自分が
私「・・・△4六歩?」と言ったら、
神吉「おおー、△4六歩!賞品もっていって!そこの紙袋!」
そのとき、自分は“当てたのか?”と思って紙袋をもらったのがいけなかったのかもしれない
神吉「ハズレ!そんな手はない もうゴミになって邪魔やからね、もっていって紙袋」
と言われ(^^;、その後もずーっとこれが響くことになってしまった

ことあるごとに、神吉先生が「じゃあ、ここで次の手はどう?」
お客「シーン」
神吉「(はい、どうぞ、と私のほうに手を差し向ける)
私「4六歩」
お客「(笑)」 
こういう公式が出来上がってしまったではないか!
終局までに、全部で5回か6回、「4六歩」と自分は言うことになってしまった・・・
(その4へつづく)